“価値ある存在”であるために

当社は建築資材の流通商社として、創業当初より業界各位の皆様にご愛顧賜り、おかげを持ちまして健全な企業として着実に成長して参りました。

これも、ひとえに皆様のご厚情の賜物と深く感謝しております。

当社の21世紀の戦略はシンプルです。

信頼・対応・スピードをアクションプランのキーワードに

「市場ニーズに対応する信用ある商品をタイムリーに供給すること」

「新しい市場を構築しチャレンジすること」

「起業家精神をいつまでも持続し、新しい時代を拓き価値を創造すること」

を標榜して参ります。

これからも時代に適した情報を基に企画提案できる企業として精進して参ります。

今後共引き続きご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 

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MARUEI STORY

物語はキューポラのある街からはじまった

 

丸栄工業は、映画「キューポラのある街」の舞台となった埼玉県川口市で誕生しました。川口は鋳物の街として栄え、その特徴ある煙突をキューポラと呼んだのです。

丸栄工業も鋳物の中でも、異形管と呼ばれる大手メーカーではやりたがらないY字管等の特殊な繋ぎ管の製造と販売を行う鋳物製造メーカーとして商いを行っていました。

代表の本庄は会社が設立された翌年に誕生し、少年時代はキューポラからでる煙と鋳物工場特有のにおいを、よく思い出すと話します。

 

鋳物製造メーカーから総合商社への拡充

 

時代の流れとともに、鋳物製造から次第に建設資材・管材、住宅設備機器、エクステリア商品を扱う商社としての道を歩むこととなります。

本庄は大学卒業アメリカへの留学を終えた後、丸栄工業へ入社。

会社が成長してゆく中、配送、飛び込み営業、経理、あらゆる経験を積み、1995年先代社長の急死により会社の後を継ぐようになります。

34歳の冬でした。

 

社会の繋ぎ管としての価値創出

 

製造販売メーカーから商社へ、不動産賃貸事業、ネットショップ事業も行うなど事業を拡充してきた丸栄工業は、商業の街日本橋人形町に本社を移してから新たな道を歩み始めました。

商業の中心地であらゆる情報が入るようになり、1社で勝つ時代から、ネットワーク、つながりで勝つ時代へ移行するのも自然の流れだったのです。

多様な市場ニーズに即座に対応、信用ある商品をタイムリーに供給するためにも、事業を集中、組織をコンパクト化。

丸栄工業は、創業当時つくっていた異形管のように様々な情報と商品を繋ぐ管として、社会のネットワークハブになろうとしているのです。

 

環境事業への新たな取組へ

 

地球温暖化、3.11震災後のエネルギー問題等、環境への取組が企業の責務ともなった現在、丸栄工業も環境事業に取組もうとしています。

少年の頃、川口の空は光化学スモッグで鈍よりと曇り、少年本庄はいつも喘息気味であったという原体験から、健康で快適である自然環境を将来の子どもたちに残してゆきたいという強い気持ちを持っていました。

平成19年に太陽光発電システムに取組み始め、その可能性を実感。

エネルギー問題に企業としてどう取り組むべきか。

丸栄工業の挑戦は続きます。